南の島の星まつり2019「美ら星の歌」

南の島の星まつり2019『美ら星の歌』募集要項


【テーマ】星や星空をテーマにした短歌  


【募集締切】2019年7月12日(金)当日消印有効(メールでの応募の場合は24時まで受付)


【 賞 】●最優秀賞(1首)天体望遠鏡、賞状        ●石垣市長賞(5首)双眼鏡、賞状


【応募資格】不問


【応募規定】●1人1首、未発表作品に限る  ●他のコンテストとの二重応募不可


【応募方法】ハガキ、又は電子メールにて必要事項を明記の上、下記応募先にお送りください。


《必要事項》氏名・住所・年齢・性別・職業(児童・生徒は学校と学年)・電話番号


【選 者】俵万智(歌人)


【発 表】南の島の星まつり2019オフィシャルサイトおよびFacebookにて発表。


【備 考】入賞作品は、石垣市ならびに石垣市内の各団体(石垣市商工会、石垣市観光交流協会、国立石垣島天文台等)が   石垣島をPRする際に使用予定。〔ポスター、チラシ、パンフレット、WEBサイト等〕


【主 催】南の島の星まつり実行委員会


≪応募先・問合わせ≫

〒907-8501

沖縄県石垣市美崎町14番地

南の島の星まつり実行委員会事務局(石垣市観光文化課内)「美ら星の歌」係

TEL/09808-82-1535 E-mail/kankou@city.ishigaki.okinawa.jp

南の島の星まつり2018「美ら星の歌」

毎年、沢山の方々からのご応募を頂き、好評を得ている「美ら星の歌」。

前回も歌人の俵万智さんに選者を務めて頂き、640首もの応募があった中から下記の作品が入選いたしました。俵万智さんの選評とあわせて御覧下さい。


【入選・石垣市長賞】

星座盤 あなたとまわす この丘を

南十字の チャペルと呼ぼう

青森県 麻倉 遥

《選評》

南十字星が見える石垣島。そのクロスの形からの連想でしょう。二人が星座盤をまわす丘を、チャペル(おそらくは結婚式場の意味で)としたたころが、とてもロマンチックです。


【入選・石垣市長賞】

HOSHIという 単語おぼえし 子供たち シリア砂漠の 日本語教室 / 東京都 中村 哲

《選評》

「HOSHI」(ほし)という言葉で、シリアと日本がつながりました。その様子は、まさに同じ夜空に同じ星を見る人々の姿に重なります。


月食の 北の夜空に 見た星は 雲の切れ間に 瞬きにけり / 福岡県 岡田 修司

《選評》

特別な時間の特別な星を、言葉で正確にとらえたところが魅力です。短歌にすることで、この星はずっと瞬き続けることでしょう。


自転車に 乗りながら見る 星空を 星と一緒に 家に帰るよ / 石垣市石垣中学校1年生 横山 愛海

《選評》

遅い時間の帰宅で、少し不安なのでしょうね。そんな時、星空を見上げて、この星たちと一緒に帰るんだと思えば元気がでますね。素直な表現がとてもいいと思いました。


じぶんより さきに逝くとは おどろいた あんた孫やろ 星空見上げ / 東京都 中野 舞子

《選評》

悲しみよりも驚きのほうが勝ってしまうほどのショックが伝わってきます。「あんた孫やろ」という言葉をぶつける先として、結句の星空が効いていると思いました。


「あ、オリオン」 星座を呟く 無造作で 私の名前も 呼んでください / 東京都 米澤 静香

《選評》

なにげない彼のつぶやきに星座の名前があること自体が素敵ですね。特別に大切に呼ばれるよりも、無造作なほうがいいという発想にキュンとしました。


≪問い合わせ≫

〒907-8501 沖縄県石垣市美崎町14番地

南の島の星まつり実行委員会事務局(石垣市観光文化課)

TEL/0980-82-1535 E-Mail/kankou@city.ishigaki.okinawa.jp