記念講演会

「星まつり記念講演会」

日時/8月4日(日)開場13:00 開演13:30~15:00予定

*同日に「美ら星の歌」「星空フォトコンテスト」授賞式を実施します


場所/石垣市立図書館2階 視聴覚室

講演/本間 希樹


『石垣島発、天の川経由、ブラックホール行き ~ブラックホール撮影までの道のり~』


要旨/2019年4月、巨大ブラックホールの撮影成功が世界で大きなニュースとなりました。この研究チームで日本の代表を務める講演者が、石垣島にあるVERAの電波望遠鏡とそれを使った天の川銀河の研究、そして今回のブラックホール撮影に至るまで、そのつながりも含めて分かりやすく解説します。




【講演者紹介】

本間 希樹(ほんま まれき)

平成6年東京大学理学部天文学科卒、平成11年同大学院博士課程修了.同年国立天文台COE研究員.その後、助教、准教授を経て平成27年より国立天文台教授、水沢VLBI観測所所長を兼務.専門は超長基線電波干渉計(VLBI)を用いた電波天文学で、国立天文台のVERAを用いた銀河系構造の研究や、国際共同プロジェクトであるイベント・ホライズン・テレスコープを用いた巨大ブラックホールの研究等を主に行っている.著書に『巨大ブラックホールの謎』(講談社ブルーバックス)など.